2026.06.18
生成AIの業務活用が進む中、企業に求められるAIコンプライアンス体制の構築。全10章・計12時間のeラーニングプログラムで、AI事業者ガイドライン・個人情報保護・著作権・セキュリティまで、社員一人ひとりが実践的に学べる研修をリリースしました。
生成AIの業務活用が加速する中、企業に求められるAIコンプライアンスの実践力を全社的に養成
合同会社TSUNAGU(代表:水野祐美子、所在地:東京都中央区)は、2026年6月より、eラーニング(LMS)定額制プログラムに「AIコンプライアンス実践研修」を新設いたしました。
ChatGPTやMicrosoft Copilotをはじめとする生成AIツールの業務利用が急速に広がる一方で、個人情報の誤入力、機密情報の漏洩、AI生成物の著作権侵害、AIハルシネーションに起因する誤情報の拡散など、企業が直面するリスクは日々深刻化しています。本研修は、こうしたAI時代の新たなコンプライアンス課題に対応し、全社員が実践的な知識と判断力を身につけることを目的としています。
2025年に経済産業省・総務省が「AI事業者ガイドライン」を改定し、AIの利活用における事業者の責務がより明確化されました。またEUではAI法が成立し、国際的なAI規制の動きが加速しています。国内でも2026年通常国会にAI関連法案が提出されるなど、法整備が急ピッチで進んでいます。
こうした環境変化を受け、企業には「一部の専門部署だけが理解していればよい」という段階から「全社員がAIコンプライアンスの基礎を身につける」段階への移行が求められています。TSUNAGUは、この社会的要請に応えるべく、全10章・計12時間の体系的なeラーニングプログラムを開発しました。
AIの基礎理解から始まり、AI事業者ガイドライン・AI法、個人情報と機密情報、著作権・知的財産、AI出力の確認、差別・偏見・不適切表現、セキュリティ、社内ルールと判断フロー、そして実践ワークショップまで、全10章で段階的に学習を進めます。
各章に実際の業務シーンを想定したケーススタディと確認テストを組み込み、「知っている」から「現場で判断できる」への橋渡しを重視しています。座学で終わらせず、実務に直結するスキルとして定着させる設計です。
経営層から新入社員まで、AIを業務で利用するすべての社員が対象です。前提知識は不要で、AIに初めて触れる方でも無理なく受講できる構成となっています。
eラーニング形式のため、社員一人ひとりが自身のペースで受講できます。全社一括導入はもちろん、部門単位での導入も可能です。
| 第1章 | AIの全体像(1時間) |
|---|---|
| 第2章 | 生成AIの基本理解(1時間) |
| 第3章 | AI事業者ガイドライン / AI法(1.25時間) |
| 第4章 | 個人情報と機密情報(1.5時間) |
| 第5章 | 著作権・知的財産(1.5時間) |
| 第6章 | AI出力の確認(1.25時間) |
| 第7章 | 差別・偏見・不適切表現(1時間) |
| 第8章 | セキュリティとAIの利用(1.25時間) |
| 第9章 | 社内ルールと判断フロー(1.25時間) |
| 第10章 | 実践ワークショップ(1時間) |
全10章・合計12時間のプログラムです。各章末には確認テストが用意されており、理解度を測定しながら学習を進められます。
「AIコンプライアンス実践研修」は、当社のeラーニング(LMS)定額制プログラムの一講座としてご利用いただけます。詳細なカリキュラムや料金については、研修詳細ページをご覧いただくか、お問い合わせフォームよりお気軽にご連絡ください。
なお、本研修は単独での受講も可能です。まずはお試しでのご利用をご希望の場合は、お問い合わせ時にその旨をお伝えください。
TSUNAGUでは、AIコンプライアンス実践研修に続き、以下の関連プログラムの開発・提供を予定しています。
いま、AIは一部の専門家だけのものではありません。すべてのビジネスパーソンが、AIと適切に向き合い、活用する時代です。TSUNAGUは、企業のAIリテラシー向上と、安全なAI活用の推進を支援してまいります。
「AIコンプライアンス実践研修」の詳細なカリキュラム、受講料金、導入事例については、AIコンプライアンス実践研修 詳細ページをご覧ください。
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